商品販売

壁紙を壁や天井にただ貼るだけじゃつまらない。

お気に入りの柄を見つけて、あなただけのオリジナル雑貨を作りませんか。

そんなステキなアイデアをご紹介致します。

輸入壁紙のデザインを最大限に生かして、あなただけのインテリアアイテムに。

タペストリーキットとお好みの輸入壁紙を用意します。

輸入壁紙を必要な長さにカット(今回は120cm)。

カットした輸入壁紙の両端に合わせて、キットに含まれる「樹脂接着テープ」を丁寧に貼ります。

※ あらかじめテープの長さと輸入壁紙の幅の差を測っておき、テープが余る場合は左右対称となるようにする。

貼り終わったら、テープの幅に沿ってひとまわり折りこんでいきます。

タペストリーパイプにテープを貼った輸入壁紙を差込み、キャップをかぶせる。

もう一方も同じ作業をすれば、オリジナル輸入壁紙 DE タペストリーの出来上がりです。

弊社SHOPには 配色・発色に優れた鮮やかなヨーロッパの壁紙を数多く揃え

お客様のハンドメイドアイテムとしてご利用いただけます。

是非一度、SHOPまで足をお運びください。

「デスク廻りに飾りたくなる・・・そんな素敵なカレンダー」

A3壁紙2枚、1mm厚のB4サイズ厚紙、ハトメキット、内径30mmのリングを用意します。

厚紙を20cm×15cmを2枚 20cm×6.4cmを1枚カットします。

それぞれカットした3枚の厚紙に、両面テープを片面全体に貼ります。

先程の厚紙を、表になる壁紙に折り目分の(のりしろ)1.5cmをあけて

5mm間隔で厚紙を貼り付けていきます。

厚紙の周り(のりしろ)1.5cmを残して、余分な壁紙をカットしていきます。

のりしろ部分を内側に折って、折り目をつけておきます。

短い辺の両端は斜めにカットしておきます。

ボンドを付けて長い辺を先に内側に貼っていきます。

表側が貼れたら、内側の壁紙を19.5cm×35.5cmにカットします。

カットした壁紙をちょうど真ん中に置き、たるまないよう折り目をつけておきます。

折り目がついたら、裏に両面テープを貼っていきます。

壁紙を真ん中から順番に、たるみがでないよう端に向かって貼っていきます。

次に上から2.5cm、端から6cmの所に両サイド2ヶ所穴をあけます。

(大型パンチでも代用可能)

穴をあけた所にハトメをしていきます。

ハトメをした所に、リングを通せば完成です。

お好きなカレンダーをつければオリジナルのカレンダーが出来上がります。

(ネット等でカレンダーを無料でダウンロードできます)

弊社SHOPには 配色・発色に優れた鮮やかなヨーロッパの壁紙を数多く揃え

お客様のハンドメイドアイテムとしてご利用いただけます。

是非一度、SHOPまで足をお運びください。

お洒落な柄のファイルで大切な物をファイリング!」

輸入壁紙、ファイルフォルダー2枚、ハトメキット、パンチ、カラーゴムを用意します。

まず 内ポケット用に、1枚目のファイルフォルダーの端10センチをカットします。

サイドの必要のない部分もカットしておき、

下地になるフォルダファイルを2枚用意しておきます。

まず内ポケットの下地に壁紙を貼ります。

下地にのりをつけ、壁紙に貼ります。

下地より約1.5センチ部分を残して、余分な壁紙をカットします。

残りの壁紙にのりをつけ、下地に沿って折りこんでいきます。

ファイルの角になる部分上下2ヶ所は、角が丸くなるように折りこんでいきます。

すべてのり付けできれば、内ポケットの出来上がりです。

本体となる下地も同様に壁紙を貼っていきます。

こちらも下地より約1.5センチ部分を残して、余分な壁紙をカットします。

残りの壁紙にのりをつけ、下地に沿って折りこんでいきます。

ファイルの角は丸くなるように折りこんでいきます。

その際、壁紙の長さを揃えて折りこむとコーナーが綺麗に見えます。

ファイルに壁紙が貼れたら、ファイルを開き左側の面に4ヶ所パンチで穴をあけます。

真ん中の折れ線から8センチの所に上下に1ヶ所づつ、

その穴からそれぞれ12センチの所、左の辺に1ヶ所づつあけます。

穴にカラーゴムをかけ、ハトメを付けていきます。

ゴムはねじれないように気をつけ、

写真の図のようにかけてからハトメをするとやりやすいです。

ゴムをつけたら、内ポケットをのりで貼り付けます。

ゴムを前に回しかければ完成です。

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是非一度、SHOPまで足をお運びください。

「 眠っていた空き箱が、宝箱に変わる・・・」

壁紙2枚と、空き箱を用意します。

※空き箱は自宅にある頂き物やお菓子の箱などを利用します。

まず、ふた部分に使用する壁紙を

ふたの1辺の長さ+(両サイドの高さ×2)+(折込部分2cm×2)

をとってカットします。

カットした壁紙の中心にふたを合わせて置き、線を入れます。

その線にそって折り込み線をつけておきます。

角4辺を斜め三角に切り落とし、のりしろ部分を作ります。

カットした壁紙全体にのりをつけ、箱に貼り付けていきます。

その際、のりしろ部分は中に入れ込むように貼っていきます。

折り込み部分の角に切れ目をいれ、のりをつけます。

内側にしっかり折りこんでいけば、ふた部分が完成です。

箱の下部分も先ほどと同じ手順です。

下箱のふたの1辺の長さ+(両サイドの高さ×2)+(折込部分2cm×2)

カットした壁紙の中心にふたを合わせて置き、線を入れます。

その線にそって折り込み線をつけておきます。

2辺にのりしろ部分を作ります。

カットした壁紙全体にのりをつけ、箱に貼り付けていきます。

その際、のりしろ部分は中に入れ込むように貼っていきます。

その際、のりしろがある辺から先に貼っていきます。

折り込み部分の角に切れ目をいれ、のりをつけます。

内側にしっかり折りこんでいけば、下箱が完成です。

ふたと下部分をあわせれば、収納BOXの出来上がりです。

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「いつも手元に・・・洋書スタイルなメモ帳を作りませんか」

表・裏表紙の壁紙と、台紙になる厚紙、メモ帳を用意する。

※ 厚紙は自宅にある頂き物などの箱や仕切りを、

メモ帳は粗品や100均のもので、表紙を取ったものを利用します。

メモ帳の背表紙になる一片を厚紙に合わせる。

残りの3辺(コの字)を、メモ帳より5ミリづつ大きくカットしていく。

これを二枚作り、表・裏表紙用ができました。

背表紙は、メモ帳と同じ厚みで上下5ミリづつ大きくカットする。

これで台紙がすべて出来上がり(写真左)

出来上がった台紙に木工用ボンドを塗ります。

表表紙に選んだ壁紙の裏に、木工用ボンドを付けた台紙を貼り合わせていきます。

三枚の台紙を並べた状態で、四辺の のりしろ1センチ。

(写真左・参考) 横・・・のりしろ1センチ-表表紙-2ミリ-背表紙-2ミリ-裏表紙-のりしろ1センチ

縦・・・のりしろ1センチ-台紙-のりしろ1センチ

のりしろ部分をすべて折り曲げます。

折り曲げて重なった角部をカット。

上に重なる方(短いほう)を斜めにカットしておくと、仕上がりがきれいです(写真右)。

すべてに折り目がついたら、のりしろに木工用ボンドをつけます。

上下ののりしろをまず折ってから、左右を折りこみます。

背表紙両サイドの2ミリ部分をしっかりと折りこみます。

表表紙のできあがり!

内側に貼る壁紙で、表・背・裏表紙(1枚)をメモ帳と同サイズにカットする。(写真右)

メモ帳の背表紙と内側用壁紙の背表紙内側を合わせて

しっかりと型をつける。

のりづけした背表紙をしっかりくっつける。

内側用の壁紙片面と背表紙に、たっぷり木工用ボンドを付け

表表紙の内側にしっかり重ねつける。

もう片面の内側用壁紙にも、たっぷりボンドをつけ

しっかりと押さえ込んだらできあがり。

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「お気に入りの柄を、お好みのサイズで・・・世界でひとつのオリジナルバック」

お気に入りの柄を選んで巻きクロス(幅52cm)から50cmカットします。

袋の上にくる辺を、1cm幅に折りのり付けする。

次に袋の縦になる辺を、1.5cm幅に折りのり付けする。

筒状になるように合わせる。

筒状に合わせて、両サイドをしっかり折る。

作りたい高さを決め、そこから6cm下をカットします。

カットしたところから、10cmを折りあげます。

(この部分が底のマチになります。)

底の左右両端を三角に曲げて折ります。

上下部はのりしろ1cmを重ねて折ります。

重なり合った部分にのり付けをして底の部分ができあがりです。

底の補強のために、余った壁紙を中敷用にカットして

のり付けをします。

バックの中に敷いてしっかり付けます。

ここでバックの出来上がり。

持ち手部を作っていきます。

持ち手の幅に合わせて(ここでは1.5cm幅を4回折っています。)

折ってのり付けします。

持ち手を袋に合わせてみて、

お好みの長さに決めたら両サイドを折り、持ち手の出来上がり。

持ち手部の補強のために、下地を付けて

バック部に貼り合わせて出来上がり。

今回出来上がりのバック(袋サイズ:幅25cm×高さ29cm)には

約70cmの壁紙を使用。壁紙代:1400円(税別)

「黒バック」 イギリスの壁紙使用 (袋サイズ:幅25cm×高さ29cm)

「黄バック」 イタリアの壁紙使用  (袋サイズ:幅39cm×高さ40cm)

「桃バック」 フランスの壁紙使用 (袋サイズ:幅24cm×高さ24cm)

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「大切な方へ。。。想いをこめたオリジナル封筒はいかがですか」

お気に入りのA4サイズ「輸入壁紙」とポチ袋専用テンプレートを用意します。

壁紙にテンプレートを置き、えんぴつで型をとり

えんぴつ線をカッターで切り取ります。

切り取った壁紙をのり付けして

ポチ袋の出来上がり!

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「お気に入りの本をお気に入りの柄で包んでみませんか」

本のサイズにカットした「輸入壁紙」を、表紙に合わせて折っていくだけ。

あなただけのブックカバーが出来上がり!!

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「記念日やお祝い事に、おもてなしのココロで。。。」

箸袋のサイズ(約20×15cm)にカットした「輸入壁紙」を三つ折にします。

一度開いて、片方だけ両サイドの角を三角に折ります。

元の三つ折の状態に戻します。

正面で右が上になるように折り直し、下部を3cmほど裏へ折り返します。

丸箸を入れてできあがり!!

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「アクセサリーと輸入壁紙のコラボで、 インテリアのアクセントに♪」

ダイソーで「カラー発砲パネル」を購入。

A4サイズにカットした「輸入壁紙」の裏に、お気に入りのトルソー型をコピーして

コピーした線をカッターで切っていきます。

切り抜いた壁紙の裏面に糊付けしていきます。

糊付けができたら「カラー発砲パネル」に直接貼りつけます。

パネルと壁紙がしっかりと接着されているのを確認できたら

カッターでパネルごとカットしていきます。

文房具店で購入した「パネル用スタンド」を貼り付ける。

あなただけの『オリジナルトルソー』のできあがり!!

※ ご希望の方は(輸入壁紙ご購入の方に限り)当社使用のトルソー型をプレゼント!!

SIZE: 紫トルソー(W20×H26cm)・金トルソー(W20×H24cm)

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「世界にひとつ・オリジナルマグ」

『無印良品』で税込680yenのマグを購入して

サイズカットした「輸入壁紙」を入れるだけ!!

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「簡単!オリジナルランプシェード」

『IKEA』で購入した(799yen)壁かけ照明のシェード部分(かえる柄)を取り外し

紙のサイズに合わせて、「輸入壁紙」をカットします。

シェード部分に「輸入壁紙」を巻き込むだけ。

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「アクセサリーや小物をステキに飾ってみませんか」

『無印良品』にて1,500yenで購入した仕切り付きアクリルボックス

底面の大きさに合わせてカットした「輸入壁紙」を入れ込むだけ。

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「オリジナル壁紙パネルを、お部屋のアクセントに飾りませんか♪」

100均でパネル(30×40cm)と骨組みになる角材(1.5cm角)を購入。

(ちなみに3セット分で735円!!)

パネルのサイズを決めて、のこぎりでカットしていきます。

角材もサイズに合わせてカット。

ボードと角材の切断面を紙やすりで滑らかにしておき

角材にボンドを付けていきます。

ボンドをつけた角材を、パネルの端に合わせて置いていき

ボンドが乾いたら釘で止めます。

ここまででパネル作りの工程が完了です。

今回は、3枚のうち1枚をコラージュパネルにするため

「輸入壁紙」のレイアウトを考え、仮置きします。

残りの2枚は、1種類だけ貼るので

直接パネルに壁紙用のりをつけていきます。

のりづけしたパネルに、選んだ「輸入壁紙」を貼っていきます。

「輸入壁紙」にのりをつけて、イメージ通りにコラージュしていきます。

すべて貼り終わったら、はみ出た壁紙をカットし

パネルの縁に紙テープを貼っていきます。

壁に掛けて『輸入壁紙 DE ファブリックパネル』完成!!

『あなたの生活にお気に入りの輸入壁紙がある暮らし。』

はじめませんか?

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『ファブリックパネル』DE『オリジナル・ウォールクロック』

東急ハンズにて時計の「針」と「ムーブメント」を購入。

※注 (ムーブメントは取付部の厚みによって違うので確認して選ぶ)

「ムーブメント」の軸のサイズに合わせて穴を開ける。

開けた穴にムーブメントと針を取り付けるだけで

『輸入壁紙』を使った「オリジナル・ウォールクロック」のできあがり!!

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「輸入壁紙」でコラージュ。。。

壁紙を貼る道具と「輸入壁紙」を用意します。

【DIYキットは、ホームセンターなどで2,000yen以内で購入可能!!】

メインになる柄をまず選び、色やバランスを考えながら

「輸入壁紙」をカッターで切り分けます。

「輸入壁紙」を仮置きしてイメージが固まったら

はけで壁紙用のりを裏側に塗っていきます。

イメージした通りに壁紙を貼っていくだけ!!

右の写真は、直接壁にコラージュされていた実例です。

(come  home!  vol.23掲載)

思ったよりも手軽な「壁紙コラージュ」

あなたも体験してみませんか!!

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是非一度、SHOPまで足をお運びください。

☆ その他「フレーム」に飾ったり「ラッピング」に使ったり

用途は様々!!

是非あなただけの『オリジナル』を作ってみてくださいね。

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